こんにちは〜モリゴンです。
本日は東大阪の高井田にある、【あいすべきものすべてに 】に行ってまいりました。
あいすべきものすべてに と言えば、二郎リスペクト系として大阪では超有名店のようで、会社のパイセンに勧められました。
高井田本通6丁目の交差点を北に徒歩2分のところにあります。
店内は非常に清潔感があふれていて、席はカウンターのみの10席ほどで。
麺の量は0グラムから500グラムまで選べます。【0グラム注文するやつおる？】
食券購入後、麺の量を店員さんに説明を受け、普通が150グラムで大盛りが200グラムとのこと。
私は200グラム、嫁は150グラムを注文。
待ってる間厨房を観察すると、どんぶりを熱湯につけていて、熱々のラーメンが期待できます。
そのどんぶりを厨房に並べ始め、スープを作りはじめ、そのあと麺が茹で上がり、ひとどんぶりづつ麺をどんぶりに入れていってました。
麺をどんぶりに入れ終わると店員さんがお客さん1人1人に、ニンニクの有無を聞き配膳。
常連さんは野菜や油をマシマシとか注文していましたが、我々初心者夫婦はニンニクの有無だけ聞かれ野菜と油は普通になっていました。
さて実食
野菜とスープをいたたくと
うまっ！！
第一印象、うまっ！！です。
野菜をバクバク食べていると気づいたことが
うーん、ちょいぬるくね？
どんぶり熱々にしてたんだけど、スープ作ってから配膳までの時間が長すぎるのでは？
麺をスピーディーに入れる工夫をした方が良いですね。
ちょいぬるいと思いながらつぎに麺をいただくと、モチモチの太麺は私の好みで良かったのですが、野菜なしで麺だけ食べると私にはちょい塩辛かったです。
野菜マシマシにしていたらちょうどいい感じだったかもしれません。
麺の量は店員さんの言う通り150で普通、200で大盛りで大正解でした。
嫁の意見は味とニンニクと500グラムまでは同じ値段というところが男性向けのラーメンという印象を受けたようです。
一言で、若い男性向け、だそうです。
さて、大食漢の男性には魅力的なお店だと思うので大食漢の方は是非食してみてください。
ではまた。
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